成人が歯列矯正を行う理由・機能的な不正咬合:成人の歯列矯正治療ガイドライン



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成人が歯列矯正を行う理由・機能的な不正咬合

機能的な不正咬合としては主に、開咬、過蓋咬合、交叉咬合、の3つが挙げられます。

●開咬
開咬とは、奥歯をかみ合わせたときに、前歯が開いたままになっている状態を指します。
上下の前歯がかみ合わないので、ものを噛み切れず奥歯に多くの負担がかかることになります

●過蓋咬合
過蓋咬合とは、開口とは逆に上下の前歯が深くかみ合ってしまい、上の前歯で下の前歯が隠れてしまう状態のことです。
これを長期間放置しておくと、下の前歯が上の前歯の裏側の歯肉に食い込み、歯肉を傷めますし、それだけではなく上の前歯が押されるため出っ歯になる可能性もあります。

●交叉咬合
交叉咬合とは、奥歯をかみ合わせると、普通は上の歯は外側に、下の歯は内側になりますが、これが逆になる状態です。
片側だけがずれている場合と、両側がずれている場合があり、奥歯で物をかめなかったり、歯を食いしばることができなくなったりしますし、左右に大きく崩れるので、あごや顔が曲がったりします。
交叉咬合の原因としては幼児期の指しゃぶりや片側だけでかむ癖、頬杖をつく癖などが挙げられます。
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