成人の歯列矯正治療の流れ・治療開始と矯正装置:成人の歯列矯正治療ガイドライン



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成人の歯列矯正治療の流れ・治療開始と矯正装置

歯列矯正の治療計画が決まったら次はいよいよ治療の開始になりますが、まずは矯正装置を作ることから始まります。

何回かに分けてバンドやブラケットなどの矯正装置を付けていき、その後ワイヤーを付けていきます。

歯列矯正治療に入る前に歯槽膿漏が見つかった場合には、その処置も行っていくことになりますし、矯正のために抜歯が必要になる場合もあります。

ここで、ちょっとした決意が必要になる場合もあります。

どういうことかというと上記のような都合により矯正を断念せざるを得なくなったり、痛みに耐えられなくなったり、矯正装置を付けているのがわずらわしくなったりして、矯正治療を続けることに自信が無くなることがあるためです。

矯正装置のはなしに戻りますが、これは治療1日目にすぐに装着されるのではなく、最初は、奥の歯にバンドという金具をつけるためのすき間を作るセパレーションリングというゴムをはさむことから始まります。

セパレーションリングは、これを装着して数時間後に傷みが出はじめ、2〜3日続くことがあります。

このセパレーションリングを付けたときの痛みが矯正治療のなかで一番つらいと言われていますので、逆にここを乗り切れば、後は楽な気持ちで矯正治療にを続けることができるかもしれません。

矯正装置の装着がすべて完了すると、口の中に違和感を感じたり、喋りにくかったり、ものが噛みにくいというような状態になりますが、数日経てば慣れてきてすぐ普段の生活に戻れると思います。
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